当研究所はクリーニング業者がお客様からお預りした商品を、お客様に満足して頂くためのお手伝いをしています。
お客様のページでお話している通り、クリーニング店は色々な形態で仕事をしております。
形態ばかりでなく、お客様の要求に合わせて便利さを追求する店、価格で勝負する店、品質を追求する店、特殊物を扱う店、早さを自慢にする店等様々です。価格で勝負するためには効率を考えなければなりませんから、洗濯機(ワッシャーと云っています)がフル稼働できるだけの商品を集める必要がありますから、沢山のお客様に利用して頂ける立地に店を構えるか、沢山のお店を持つ必要があります。
逆に、技術者はアイロンがあれば殆どの商品を仕上げることができますが、技術がなくとも多くの仕上げ機を分担・駆使して仕上げることができます。
何をするにもその専門の知識と技能が必要です。
当研究所はクリーニングの品質を追及することを主体に研究・指導をしている研究所で、左に掲げたクリーニング品質研究会の基礎となる調査研究、クリーニングの際に発生する衣料品の変化(クリーニング事故)の原因究明を中心に以下の仕事をしています。
【苦情相談(苦情品の原因解明)】
■苦情相談
お客様から受けた苦情品の原因、責任の所在を明らかにし、対応の仕方をアドバイスします。
苦情品をご送付頂いて調査し、報告書を添付し返送いたします。
■苦情メール相談
画像と経過を送信頂いて解決の方法をアドバイスするもので、書面等の発行は行いません。
【クリーニング品質研究会】
■クリーニングの品質追求
■研究と指導
設立 1984年
全国クリーニング連合会付属研究所にて生業のクリーニングの実態を学んだ後、毛利クリーニング科学研究所にて企業として集中工場と多数の店舗を運営する設備の実態を学んでからの設立です。
設立から間もなくクリーニング需要の落ち込みが激しい状態となり、延々と続いております。
業界全体を見渡すと、多くの方が目先の利益を血眼になって探しているように見受けられます。
こんな時は一致団結で、無駄を省き、業界として効率よく、スリムで機敏に活動すべきです。
お互い、頑張りましょう。